計画編 4 (再び眉毛のターン)











▽感想・コメント・ご意見は、こちらまでお願いします。
 最近、コメント返信滞っていてすいません。すべてすごく励みになっております。

コメント一覧は、こちら■〒■


※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切かかわりがありません。

<前へ     次へ>

皇国ヒルズトップにもどる



【明治日本マメ知識】(敬称略)

(※並行世界であるマンガ本編とは何ら関係ありません)
(※wiki読んだという程度の知識で書いてます。誤り等ありましたら、ご指摘お願いします。)

(※くだらない私見はいってます。適当に読み流しorツッコミくださいませ。)



●松川敏胤の人物評2


大山巖参謀長(後、満州軍司令官)への松川の評価。

「大山侯(大山巌)は実に恐露病に侵されたる人なり。とても新事業大決断を決し得る人にあらず。」

うーん。なんだか、ギスギスした職場だなあ…。
まあ、血気にはやる若手が腰の重い上司を「腰ぬけ」と陰口する様は、今も昔も共通のことで
そう殊更にギスギスしてるというほどではないかもしれないが。

ウェブ情報だから、話半分でお願いします。



<前へ     次へ>

皇国ヒルズトップにもどる




inserted by FC2 system