経略編 2



















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※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切かかわりがありません。



【明治日本マメ知識】(敬称略)

(※並行世界であるマンガ本編とは何ら関係ありません)
(※wiki読んだという程度の知識で書いてます。誤り等ありましたら、ご指摘お願いします。)


●涙の会談

『坂の上の雲』では、児玉が参謀次長に就任する前日、
児玉が和服で渋沢栄一邸を訪問し、泣いて開戦の決意を演説、渋沢がもらい泣き。
渋沢も「私も銃をとって戦う」みたいな話。それで、その週の頭取会で開戦支持が決定という流れ。

真偽不明の話だが、本当なら、さぞ派手な土産話になったことだろう。
財界人とかエライ人って意外にそういう根性話が好きそうだから(超偏見ですが)。


●児玉の服装


児玉は、平時は軍服以外で行動することが多く、軍幹部の飲み会でも和服で来て、料亭で児玉と気がつかれないのを楽しんでいたという。

児玉の茶目っけを示す逸話だし、
『坂の上の雲』では司馬お得意の「かっこうを気にしない漢」的文脈で児玉の軍服離れをとらえているが、
『天辺の椅子』では、小柄で軍人として風采の上がらない自分にコンプレックスの屈折した現れということらしい。

うーん。どうなんでしょ。


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