２年も前の更新のコメント返信。

誰が読むんだろうね？

作者の自己満足だからいいんじゃない？

というか、２年経つとTPPも、あの喧噪は何だったのかって感じになってるような。

ありがとうございます。
今度一緒に読書会に参加しませんか？

わーい。ぶたさん。ぶうぶうぶう。

あら。そんなことはないのでは？

作者が中国の味方かどうかはおいといて、

中国の味方＝在日

ってこと？

[286] 実はゆうちゃんは真の保守ではないのだよ。共産とも親和性高いし。あと国民が愚民に堕ちやすいのは自由主義の前提ですな。ともかくTPPを思想で斬るという無茶をやった作者さnni <2013/07/13 18:57:59> 30FNCDR.P
[287] 286途切れたので続き）作者さんに拍手を！ゆうちんはかわええなあもう！！！ <2013/07/13 19:05:14> 30FNCDR.P

[280] >268はよーおまえよー <2013/07/05 22:41:05> ZtzCEj61P

[281] >254は>236煽られたので煽り返しただけ。日本の米文化を軽視する <2013/07/05 22:47:24> L1KQB771P

[282] ミスった。>281の続き。要は神道にそれなりの理解があるなら、>236のようなことは言えないよねって話です。何故なら皇族は穂の神の末裔で、米と天皇制とは切っても切れない関係なんですから。ただの煽りあいですので、荒らしと思ってコメ返では無視してください。 <2013/07/05 22:56:31> L1KQB771P

[283] 一応参考までにhttp://www004.upp.so-net.ne.jp/saitohsy/tenno_no_inasaku.html　長々と失礼しました <2013/07/05 23:05:29> L1KQB771P

活発な議論があることはいいことです。

「魔王」の位置づけは正直、

あまり練られてなかったみたい。

平等で公平な社会が目標だからこそ、

皆さんを指導して差し上げるのです。

inaca先生は、作者が目標とするweb漫画家の一人ですので

大変光栄に思います。

ふふふ。誰でしょうか。

なぜ、叫ぶのですか？

「腰つき」のエロさについて、作者は今期（2013年春）「あいうら」に注目してるようです。

うーん。どうだろう。TPPの議論は実際の利害が先行して、
それほど党派的な争点になってないようにも思うけど。

なぜ２回繰り返すの？

ありがとう！自由主義に共鳴してもらえるなら何よりね。

ふふふ。ダメですよ。思想の違う人の人権も尊重しなければ。ふふふ。

熱い議論をありがとうございます。

TPP参加となってしまった場合、確かに「地産」「国産」の価値を国民的に共有することは日本の農業の重要な課題となるとは思います。

しかし、それでも、安さを売りにする外食とか加工食品とか、直接最終消費者に直接触れないところでは、海外産が席巻することは避けられず、ゆえにTPP参加はダメです。

ま、TPP参加しようがしまいが、どっちの現象もすでにある程度は進んでるんだけど。

ありがとうございます！でも、すぐ停滞して申し訳ない。

ゆっくりですが、よろしくお願いします。

趣味はランニングとかだそうですよ。
まるで外国のビジネスマンみたいですねー。

ふふふ。

なんだかうさん臭い響きですよね。プラスサムって。

単なる作者の都合だとおもうよ！

自動車産業もすっかり衰退して、もう主力っていえないぐらいかも。
しかし、これは逆に産業構造転換を急速にすすめたってことでもあるから、
自動車産業の衰退＝国がどん詰まりってことではないとおもう。

このあたりが、日本とちょっと事情が違うかも。

円安誘導を、TPPの下準備って捉える見方は、なるほどって思ったよ。

アメリカ側は、日米合意直後に、「円安誘導を監視する」という宣言を財務長官が出してるね。円安＝TPP準備＝TPPの「ご褒美」という見方の裏付けかもね。

ユーロを引き合いに出して考えるのは興味深いですね。しかし、通貨統合と貿易自由化とでは少し距離があると思うのですが。

[168] 日本では悪の権化のように語られているけど、先進国間での自由貿易は連合成立時から、戦争の原因となった保護貿易の反省として目標に掲げられていたわけだし。今までそのツケをアメリカが払ってる節もあった。そこのところどうなのだろう？ <2013/04/12 08:32:32> 43tmDTb/P

大きく戦後という括りでは、私もだいたい同じ理解かな。一時期を除いてアメリカは一貫して経常収支赤字国だしね。アメリカが消費して世界が回っていている、という感じかな。

いえいえ。戦争の原因が保護貿易（ブロック経済）だというのは、「遅れた帝国主義国」の一つとして「門戸開放」戦略をとっていたアメリカ帝国主義のプロパガンダの一つに違いありません。

うーん。それは「外」のどこの見方だろうね？
でもTPPに限っていうなら、外から見て、こんな感じかも。

小国「近所のオレたちで集まって共同体的ルール作って団結しようぜ」

（しばらくして）

米国「お？面白そうなことやってるじゃないか？オレも混ぜろよ？」
小国「・・・。うん。（まあ、米国さんなら頼りになるかな）」
米国「お？そうだ、ここに日本も呼べばいいんじゃね。ここなら言うこと聞くかも」
小国「（・・・。え、いや、そんな場ではないんだけれど）。」
日本「ノー。といいたいところですが、私の為に例外作ってくれるならいいですよ。」
小国「（・・・。なら参加すんなよ。）ボソッ」
米国「偉そうな口をきくようになったもんだな。まあ、いい、考えてやる」
小国「ええ？それは私らの原則と違う。困ります。」
米国「あ？そうだ。日本も混ぜるなら、
　　　オレも日本と同じで何か例外認めろよ。いいよな。」
小国「（・・・もう帰ってくれないかなあ）」

その前に、一刀両断するよ。

これで健全・・・。

その悲壮感は思い込みって思いたいんだけど。
なんかこう、試食したら買ってしまう、店員に丁寧に説明してもらったら買わないと悪い気がするとか、そういう習性かしらね。

そうです。これがTPPなのです。ケシからんでしょ？

その命題は、某武侠コメディ作家の方が、
３年前に提唱し、証明までされていたのでした。

「らき◯た」の泉◯なたにさえ、谷間を描く執念が指摘されてましたね。

なんだかんだ、日本のほうが格差に寛容な気がするね。
徴兵制を採ってる韓国の方が国民間の公平に敏感なのかも。

ありがとう。作者、基本ダメダメだからね。

褒められた！やった。

ありがとう！
新都社で読んでくれるだけで感謝の極みって作者がいってた！

売国奴？違いますよ。ただ、インターナショナルなコスモポリタンというだけです。
インターナショナルな。

ですよねー。ネオコン＝ネオリベです。世界を滅茶苦茶にした張本人です。

猛威をふるった悪いヤツです。やっつけましょう。

あー。リコはね。「ネオコン」っていわれるの、嫌みたいだよ。

（ぶつぶつ・・・）別に私ネオコンじゃないし・・・

（ぶつぶつ・・・）確かに、昔から保守主義と連携することも多いけど、

（ぶつぶつ・・・）友達少ないから

よしよし、「ネオコン」ってレッテルで辛い目にあったんだね。よしよし。

円レート、株価の二つは確かにこれまで酷い水準にあったよね。「平常化」しているって見方もできるかも。

非常に教科書的な政策よね。
アベノミクスが、日本のエコノミストたちには飯のネタを長く提供するのは確かね。

『革命的魔法少女☭スターりん★彡』、新都社にて絶賛連載中。

http://khabarovsk.web.fc2.com/suta-rin/index.html

はじめて見た単語ね。ググってみたら、片◯さ◯きさんの造語とか。
アベ、とサステナブルと、アベイラブル・・・。
ごめん、これほど無茶苦茶な和製英語は初めて見たわ。

そうなんですよ。
アベノミクスで円安で困っている国は沢山在るんです！
自分たちだけよくなっていいんでしょうか。アジア通貨危機の二の舞が・・・。

「ネオリベ」＝新自由主義は、自由主義の極端な形の一つだから、あんまり保守は関係ないかな。 百合ってのは無視するとして、二人、右と私とを併せたような思想で、2000年代に猛威を振るったといえば「ネオコン」のことかしらね？

これは確かにブッシュ・小泉政権期に一気に有名にはなったけど、歴史的に見ればどマイナーな思想よね。四天王でも最弱って感じ？　だいたい、ブッシュ政権期に有名になったケイトー研究所（CATO Institute）、AEIなど一部を除けば、あまりこれを自分で名乗っている人はいないんじゃないかな？ 特に、日本で新保守主義者って自称ではあまり聞かないし、ネオコンって言葉自体だいたいは・・・

ネオコンはいけません！戦争だめ！絶対！
ネオリベはいけません！自由放任！規制緩和だめ！絶対！

これを批判する人が好んで使う言葉なんじゃないかな。

新自由主義（ネオリベ）ってのも似たような事情ね。
これを好んで名乗っている人って少ないんじゃない？

ふふふ。他のお二人はともかく、私は常に冷静ですよ？

ありがとう！

作者によれば、喫茶店で退職間際の方が、後輩とおぼしき人に「再雇用なら年収８００万だよ。収入激減だよ。」って言ってた実話をもとにしたらしいのですが、あまり愉快なネタではないですね。だいたい、作者はワタクシを金持ちに描こうとしすぎです。

ダブスタかどうか、って点でいえば確かにダブスタだね。
でも、みんなが国益追求してる国際社会での国ってそんなもんだし、
「文句がいえない」というわけじゃないとおもう。

ただ、竹島について「やましいところがないならハーグに」「ハーグに行けないのはやましいからだ」という方式の論法は、足下をすくわれやすいって点は注意がいるかな。

これは作者の勇み足かな。
web見てる程度の知識しかないのに、無理してるから・・・。

とはいえ
向こうに回ってるのが常任理事国な大国じゃなければ、別の対応できてたかも？

私も同じ意見ね。「お上がなんとかしてやる」って方式は好きじゃない。
それに「権利」って点で言えば今回の高年法では、違反で失った機会費用に関する権利の保障はないのもポイント。

アタシもそう思うよ！

結局、国が買っちゃったね。事態の沈静化をねらったらしいけど？

いやいや、そのステレオタイプで間違ってないですよ。社会改造、そして人間改造で国を良くするのです。

ありがとう。でも、まあ参考程度に。

・・・。

まあ、ぶっちゃけていえば、これも自由な選択の結果？

そのときの老人（＝今の現役世代）は、
いまより遥かに苛烈にバッシングされるでしょうね。

それは間違いないね。
雇用は椅子取りゲームみたいなもんだから。